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午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
午前8時9分、公邸発。「蓮舫議員を内閣府の副大臣に起用するという一部報道があるが」に「政府として全く決めている状況ではない」。同11分、国会着。同12分、院内大臣室へ。同17分、閣議開始。 午前8時40分、閣議終了。 午前8時41分、平野博文、松井孝治正副官房長官が入った。同9時3分、松井氏が出た。同11分、平野氏が出た。同12分、院内大臣室を出て、同14分、国会発。同15分、官邸着。同16分、執務室へ。 午前9時56分、城島光力衆院拉致問題特別委員長が入った。 午前10時34分、城島氏が出た。 午前11時2分、執務室を出て大会議室へ。同3分、月例経済報告関係閣僚会議開始。 午後0時、同会議終了。同2分、大会議室を出て、同3分、執務室へ。 午後0時5分から同15分まで、松野頼久官房副長官。同17分、執務室を出て首相会議室へ。 午後0時49分、首相会議室を出て、同51分、官邸発。同52分、国会着。同54分、衆院本会議場へ。同1時3分、衆院本会議開会。 午後2時32分、衆院本会議散会。同33分、同本会議場を出て、同34分、国会発。同35分、官邸着。同36分、執務室へ。 午後3時22分から同27分まで、松下正幸関西経済連合会副会長ら。吉田治民主党衆院議員同席。 午後3時31分から同4時18分まで、特定非営利活動(NPO)法人インドセンターのビバウ代表。 午後4時19分から同39分まで、中村祐輔東大医科学研究所ヒトゲノム解析センター長。森田高国民新党参院議員同席。 午後4時42分、古川元久内閣府副大臣、松井官房副長官が入った。同54分、松野官房副長官が加わった。同5時15分、古川、松野、松井各氏が出た。同21分、岡田克也外相、藪中三十二外務事務次官が入った。 午後5時41分、藪中氏が出た。 午後5時53分、岡田氏が出た。 午後6時1分、執務室を出て特別応接室へ。同2分から同21分まで、全国トラックドライバー・コンテスト優勝者の坪内大樹さんらが表敬。同22分、同室を出て執務室へ。 午後6時23分から同57分まで、ガンホヤグ・モンゴル日本友好議員連盟会長らが表敬。古賀一成民主党衆院議員同席。 午後7時18分、執務室を出て大ホールへ。同19分から同27分まで、報道各社のインタビュー。「子ども手当の平成23年度からの満額支給を目指す方針に変わりはないか」に「国民の皆さんに訴えたことだから、マニフェスト通りに実現をしたい」。同28分、大ホールを出て、同29分、官邸発。同35分、東京・赤坂のサンエム赤坂ビル着。同ビル内の日本料理店「かさね」で海江田万里民主党選対委員長代理らと食事。 午後10時2分、同所発。 午後10時11分、公邸着。 24日午前0時現在、公邸。来客なし。(了) ・ ホンダ、青木氏が退任し会長は空席に(レスポンス) ・ 国産ワクチン在庫、774万回分=1月中旬時点、新型インフル用−厚労省(時事通信) ・ <間寛平さん>イラン映画に主演 世界一周中に(毎日新聞) ・ 【Web】「社長が武器を手に入れてしまった」(産経新聞) ・ 官房長官、調査捕鯨「提訴されるような問題ではない」(産経新聞) #
by v89ahif69f
| 2010-03-02 12:37
福岡市博多区のマンションで20日、3歳女児が意識不明になり、搬送先の病院で死亡した。
体に殴られたようなあざがあることから、福岡県警博多署は21日、同居している20歳代の無職男が暴行を加え、虐待していたとの疑いを強め、傷害容疑などで事情を聞いた。容疑が固まり次第、逮捕する方針。 捜査関係者によると、20日午後9時半頃、同区博多駅前1のマンションに住む男から、女児が動かなくなったと119番があった。福岡市消防局の救急隊員が駆け付けたところ、女児がぐったりしており、殴られた時にできるような皮下出血の跡があった。 搬送先の病院が博多署に通報。死因は特定できなかったが、同署は日常的に暴行を受けていた可能性があるとみている。 マンションには、女児と母親、男が住んでいる。母親は調べに対し、「男は内縁の夫で、以前から娘の体にあざがあるのは知っていた。夫からは『転んだようだ』と聞いていた」と説明しているという。 ・ 子ども手当法案が審議入り=3月中の成立目指す−衆院(時事通信) ・ 審議拒否で執行部批判=舛添氏(時事通信) ・ <無国籍難民訴訟>退去強制処分は違法 東京地裁判決(毎日新聞) ・ 弥生時代後期の貴重なガラス製、初の「J字」勾玉が出土 松江市(産経新聞) ・ 伊予路に春の足音 松山で「椿まつり」(産経新聞) #
by v89ahif69f
| 2010-03-01 03:20
【石原知事会見詳報(2)】
−−カナダではバンクーバーオリンピックが熱気を帯びて、日本人も大活躍をしていると… 「してる?」 −−してます。 「してないじゃないか」 −−まあ、一応がんばってると思います。 「あ、そう?」 −−真剣に。本番に向けて今までやり遂げてきたことを披露しようと。力を出しきれない人もいるかもしれないが… 「なぜ出し切れないのかね?」 −−もしかすると、それは日本国内の教育の問題で、ゆとり教育というか、学校の週5日制などが十数年にわたり行われてきている。そろそろ見直すことも考えられるのではないか 「まあ、日本勢が不振であることは誰が見ても確かだと思いますね。でね、アスリートの世界、競技の世界ってのは、横並びってのは絶対あり得ないですよ。0・01秒の差でも1位2位が決まるわけですよね。でね、横並びってのを是とする風潮てのは論外だと思うけど。わたしね、やっぱり選手たちがね、思ったより高く飛べない、思ったほど速く走れないのはね、重いものを背負ってないからなんだよ。国家ってものを背負ってないからね、結局高く飛べない、速く走れないと私は思いますね」 「でね、今、教育の問題が出ましたがね、修身の復活なんてのは非常に陳腐なように思えるけど、考えてみたらこのごろ、しみじみ…、その、何も教育勅語を復活するなんてバカな…、あんなものは日本人で読める人間は、総理大臣だって読めないだろう。前の総理大臣なんか」 「ただね、やっぱ刷り込みなんだね。子供のころからね、九九と、要するに九九算と同じようにね、刷り込みでね、責任であるとかね、義務であるとかね、友情であるとかね、奉仕であるってものはね、やっぱり分かりやすくね、その、ほんとに幼児のころから…、ま、昔は教育勅語がそうだったんでしょうけども。別にあんな表現は必要としませんけどね。やっぱり、基本的な人間社会の中に人間が連帯して生きていくときに心得なくちゃいけないいくつかのルールってあると思うんだけど、そういったものをね…、やっぱり修身って言葉がいいか悪いか知りませんがね、その、九九算と同じように刷り込みをしていくってことをしない限りね、やっぱりいくら大人になって理屈で説いてもダメですよね。私はそういう感じが、このごろ改めてしてきてるんですけども」 「ま、それからね、その一つのきっかけになると思うけどもね、自分つい近い先祖のじいさんばあさん、ひいじいさんひいばあさんがですね…、まあトインビーが言ってるみたいにね、人類の歴史の中で奇跡っていうのはちょっと、なんて言うのかな、彼自身が日本の可能性を知らないからバカなこと言ったんだけれども。でも、注目すべき近代化ってのをね、有色人種の中で、要するに植民地化されずに逆にですな…、植民地を持つようになったことはいいか悪いかは分からんが、そういう仕事をなし終えたね、なんて言うんでしょうね、事実っていうものを、近代史、現代史を知ることでね、『へえー、何でこんなことできたんだろうか。なるほど、こんな日本人がいたか』ってことのね、認識のよすがに僕はやっぱり…、その、自分のじいさんばあさん、ひいじいさんひいばあさんがやった、近い先祖のやった仕事の…、評価は別にしてですね、とにかくそういうものをこう体得することのよすがに僕は、さっき言ったみたいな、修身っていうんでしょうかね、基本的なね、高等教育というか、責任教育というんでしょうか、そういったものがやっぱり必要なんだなということを改めて感じていますけど。私、今感じても遅いわね」 「ま、東京の教育委員会、頑張ってくれてね。都立高校では近代史、現代史、必須にしました。とにかく大学生がね、60年前の太平洋戦争があったってことを知らないでいるような時代ですから。まあ、そういう国はやっぱり非常にいびつだとしか言いようがないと私は思いますね。その結果が今度のオリンピックですよ」 −−先ほど知事が、日本勢が不振と言っていたバンクーバーオリンピックだが、注目されていた高橋大輔選手が日本の男子フィギュア史上初めてとなるメダルを取ったが。 「いいんじゃないんですか、それは。一歩一歩。金メダルじゃないんだろ?」 −−銅メダルだった。 「まあ、銅から始めようだな、まさに。別にそれは、わたし否定もしませんよ。しかし快挙かね、それは。それほど」 −−初めてメダルということで。 「ま、結構でしょう。慶賀に耐えないとまでは言わないけどな」 【関連記事】 ・ 中学時代から続く師弟の絆…高橋大輔銅メダル ・ 石原知事「大阪を見てみると気の毒だ」 ・ 石原知事、民主2トップに「不愉快、不可解」 ・ 純文学は聖域か 芥川賞「該当作なし」に物申す ・ 「相撲の横綱じゃない」朝青龍問題で石原知事 ・ <1票の格差>東京高裁判決 「違憲」明言なしに原告不満も(毎日新聞) ・ 県知事選で供応容疑、理事長逮捕=民主落選候補の運動員−長崎県警(時事通信) ・ 東アジアの文化交流推進=鳩山首相(時事通信) ・ 血痕が点々1キロ…容疑者宅特定し退院後逮捕(読売新聞) ・ <橋下知事>大阪市長と激論 生活保護や府市統合構想など(毎日新聞) #
by v89ahif69f
| 2010-02-26 21:18
全国保険医団体連合会は2月18日、予防接種に関する国会内学習会を開催した。国立病院機構三重病院の神谷齊名誉院長(三重県予防接種センター長)は、日本のワクチン施策について、ワクチンの検定や許認可など「それぞれが担当し、総合的な感染症対策やワクチン施策を統一討議する場がない」ことが問題だと指摘し、将来的にはワクチン政策全般を取り扱う「ワクチン局」などの行政組織の創設が必要だと主張した。
日本のワクチン予防接種は▽定期接種▽任意接種▽臨時接取-の3種類がある。「定期接種」は予防接種法に規定されているワクチン。国が積極的に接種を奨めており、BCG、ポリオ、日本脳炎ワクチンなどがある。任意接種ワクチンは、水痘、インフルエンザ、肺炎球菌(PPV)など予防接種法に基づかないワクチンで、国は接取を勧奨しない。 神谷氏は、任意接種のワクチンの問題点として、「100%自己負担で、しかも接種金額が高額なため、所得格差が健康格差に如実に表れる」と指摘。また、定期接種できるワクチンが少ないことも問題点に挙げた。米国や英国では、認可されたワクチンは国が全額カバーしているという。 これに対して日本では、国立感染症研究所が感染症の疫学やワクチンの検定を、厚生労働省の審査課と結核感染症課が許認可を担当するなど、総合的な感染症対策を統一する場がないという。神谷氏は喫緊の課題として、各関係者が集まり議論する場所を創設すべきだと強調。将来的に、ワクチン政策全般を取り扱う「ワクチン局」などの行政組織の創設が必要だと指摘した。 【関連記事】 ・ はしかワクチンの接種率伸びず ・ 基礎疾患に満遍なく注意を―新型ワクチン接種で厚労省 ・ 接種率見て経過措置の議論再開を―日本脳炎小委 ・ 「高齢者限定規定」から新型インフルを除外へ―予防接種法 ・ 06年度の予防接種後の副作用を集計―厚労省 ・ 長崎県知事選 自公支援の中村氏が初当選確実(毎日新聞) ・ 高木美帆のご近所のすし屋「ミポリン巻きずし」考案中(スポーツ報知) ・ 千葉大生殺害 逮捕もっと早ければ… 知人ら悔しさ訴え(毎日新聞) ・ 元入管職員、収賄認める(産経新聞) ・ 【日本人とこころ】岩崎弥太郎と志(下)事業は国家社会への貢献(産経新聞) #
by v89ahif69f
| 2010-02-25 20:03
国の原子力安全委員会は22日、平成7年のナトリウム漏れ事故で停止中の高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、運転再開を容認した経済産業省原子力安全・保安院の評価を妥当と結論づけた。再開に向けた国の手続きは終了し、残すは「地元の了解」だけ。福井県の西川一誠知事は近く、事業者の日本原子力研究開発機構と協議した上で、再開受け入れを表明するとみられる。日本の最高技術を集約した「夢の原子炉」。なぜここまで遅れる事態になったのか、理由を探った。
運転再開が遅れている最大の原因は、根強い「原発不信」にある。国際基準によると、ナトリウム事故は危険レベルを示す8段階のうち下から2番目に位置し、「軽微なトラブル」(原子力機構)にすぎなかった。 しかし、事故発生から1時間半も原子炉を止めなかったことや、焼け落ちたダクトの映像をカットして公開ビデオを編集する“事故隠し”を行ったことが発覚。設計上の問題や、地元への通報が遅れたことなどに対しても批判が相次ぎ、その後、当時の担当者が自殺する不幸も招いた。 19年には確認試験中にナトリウム漏れを示す誤警報が発生するなど、度重なるミスに再開目標を4度も延期した。設置許可の取り消しを求める行政訴訟や、運転差し止めを求める民事訴訟も起こされ、再開への道のりは険しかった。 22日の安全委で鈴木篤之委員長は「もんじゅは長年経験を積んだ軽水炉とは違う。原子力機構には謙虚に学ぶ姿勢が必要だ」と指摘。ほかの委員からは積極的な情報公開や、職員の能力向上を求める意見が出た。 原子力機構は、ナトリウム漏れに備えた改造工事や機器の点検作業、トラブルの連絡態勢の改善などを終え、運転再開は可能とする報告書を国に提出。プラント全体で約3万1千カ所に及ぶ点検も実施した。 原発不信を払拭(ふっしょく)するため、原子力機構が現地で始めた見学会や報告会には延べ約180万人が参加。市民向けの出前講座も昨年7月までに1千回開催したという。 敦賀市の河瀬一治市長は22日、「地元として、安全性がしっかりと確認されることが重要であり、(安全委の結論に)安心した」とコメントした。 もんじゅは、データを集め性能を確認する「原型炉」としての役割にとどまるが、得られたデータで15年後の「実証炉」、40年後の「実用炉」の開発につなげ、最終的に商業ベースに乗せることが目標だ。 原子力機構の柳澤務特別顧問は「資源の少ない日本にとって、国家の存亡をかけた技術開発になる」と強調。地球温暖化防止に向けた二酸化炭素の縮減にも大いに役立つと期待する。 欧米では、巨額な開発費などを理由に開発から撤退しているが、一方で、旺盛なエネルギー需要のもとに中国やインド、ロシアなどでは商用化への研究を加速しており、日本の技術は注目を集めている。 【関連記事】 ・ 「高速増殖炉開発は重要」原子力機構・柳澤氏が関西プレスクラブで講演 ・ 原子力機構、もんじゅ起動前点検を公開 ・ もんじゅ再開前、最後の保安検査始まる 福井・敦賀市 ・ 福井・敦賀市が地方交付税交付団体に 原発関連税収減で22年ぶり ・ もんじゅ冷却設備作動せず 運転再開前の機能試験でトラブル ・ 【集う】東京都若者総合相談公開研修(1月22日、都庁)(産経新聞) ・ 民主、小沢氏ら招致に応ぜず=自民、審議拒否で対抗(時事通信) ・ <乱気流>体が宙に 悲鳴飛ぶUA機内(毎日新聞) ・ 首相、名護市長と会談(時事通信) ・ 義理の娘陳述へ 事故裁判で被害者参加(産経新聞) #
by v89ahif69f
| 2010-02-24 12:34
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